高気密 高断熱のカナダ輸入住宅で快適な暮らしを実現|セルコホーム加古川

真白な手作りの腰板と大理石調の大判タイルがエントランスホールの広さと清潔感を際立て訪れる人々を豊かな表情で出迎えます。
また、ホールの横には、サブエントランスホールとしてシューズクロークを設置し、
アウトドア用品やご家族だけの空間として突然のお客様の視線を気にする必要もありません。
ダインイングはご家族はもちろん、お客様を招いてのお食事会にも対応できる広々としたスペースで手作りのキュリオボードや折り上げ天井、
そしてインパクトのある台形に突出したスペースにある半円窓が優雅な空間を演出します。

リビングの一角には、わんちゃん用のお部屋も作りました。
大切な家族の一員だからこそ、いつもそばにいたい気持ちを形にしました。

輸入アイアン手摺の階段と連続するダイナミックな吹抜けのあるリビングは、四季を通じて明るく穏やかな陽射しに包まれます。
吹抜けは伸びやかな空間を演出するだけでは無く、
さりげなく２階の気配を感じ取る事も出来、ご家族のコミニュケーション作りにも有効です。

キッチンスペースは輸入住宅ならではの広々としたL型キッチンを採用。
家族で、また時にはお友達を招いてシステムキッチンとお揃いのアイランドカウンターを囲みながらお料理も楽しめます。
また、キッチンの隣に続くスペースは大型収納のパントリー（食品庫）や、チャイナキャビネット（食器棚）、
奥様の家事スペースを作り、奥様の為の家事動線に拘りました。

洗面化粧台を洗面脱衣室の入り口付近に設けることで、ご入浴中のプライバシーを確保し、
お客様にプライベートな部分をお見せせず、ご利用いただく事が可能です。

キャビネット、ボール、水栓、ミラー収納など、すべて輸入品を採用

１０畳を超える広々とした空間が魅力の主寝室。
その脇にしつらえたDEN(書斎）とWCL（ウォークインクローゼット）の３つのスペースは、
まとまりのある独立したご夫婦だけのスペースとして構成されており、
DENで過ごす就寝前の静かなひと時が主の一日の疲れを癒します。

～エドワ―ディアンスタイルの家～

1867年まで続いたイギリス支配時代の影響が色濃く残るカナダには、大きな切妻屋根にレンガの外壁、窓周りや、軒裏に様々な装飾をほどこした19世紀のイギリスエドワード王の時代に建てられたカントリーハウス。どこかしら落ち着きの感じられる外観は、外壁に北米産レンガを贅沢にあしらい、クラシカルな雰囲気を醸し出し、エントランスと塔屋部分にはアクセントで石をはり精悍で重厚な佇まいを演出しています。