セルコホーム加古川 モデルハウス 施工過程
2014.04.17



2014.04.01

養生ネットや足場を撤去中です。
やっと、外観が見えてきました。


2014.03.24

耐久性・耐火性・耐震性・デザイン性・経済性に優れた、本場オーストラリア産レンガの貼り付けが完了しました。
もう少しで外観のお披露目です。


2014.03.07

外壁材と内側のパネルとの間にスペーサーの役割をする板を固定して、壁内を随時換気し乾燥状態を保ちます。


2014.03.05

建物外周部分の壁内には断熱性能を高めるために、カナダ製細繊維グラスウールを溢れんばかりに 優しく丁寧に、そして隙間なく充填しました。


2014.02.24

透湿防水シート(デュポン社製タイベック)は、強靭なポリエチレン不織布で内側の構造材を結露から守り、常に乾燥状態に保ちながら外部からの雨水の浸入を防ぎます。


2014.02.20

気密・断熱性能を世界水準にするための
カナダ製PVCサッシ Low-E2加工アルゴンガス入りを設置しました。


2014.02.15

屋根下地工事完了いたしました。
屋根下地は、永久的に雨漏りを防ぐための
大事な工事です。


2014.01.25

ツーバイフォーと比べると、材木の量と太さ、厚さが全く違います。
セルコホームの家は、頑丈です。


2014.01.20

1階部分のフレーミング。
壁材は、カナダの工場にて窓の位置をくり抜いた状態にして搬入されますので現場で組み立てるよりも精度が高く、工期も短縮できます。


2014.01.19

1階床パネルを貼り終えて、雨に濡れたり
汚れないように専用ビニールシートで養生。


2014.01.10

基礎工事完了です。
セルコホーム加古川は、頑丈なベタ基礎が標準仕様です。


2013.12.23

配筋検査も無事合格し、生コンを打設しています。


2013.12.16

16日から基礎着工いたしました。
20日には、住宅性能評価の第三者検査が入ります。


2013.12.05

いよいよ加古川モデルハウスの着工です。
建物の建築は「地盤調査」からと言われるぐらい重要な部分となります。

